地域と、自然と
共生できるウラノへ。
「URANIWA(ウラニワ)」事業は、地域と自然との共生がテーマ。複数のプロジェクトが動いています。地域と連携し循環型社会の形成に関わるほか、キャリアチェンジの拡充、障がい者やシニア層など多様性ある雇用を目的としています。
良いものづくりは、人づくりから。
人の成長なくして、企業の成長はありません。社員の健康と幸せは、企業の幸せであり、成長に繋がります。
ウラノは、社員の心身の健康を大切に、個人が能力を高め、発揮しやすい環境を共に作っていきます。
「人を大切に、誰も取り残さない」その精神からウラノのSDGsが始まります。
「URANIWA(ウラニワ)」事業は、地域と自然との共生がテーマ。複数のプロジェクトが動いています。地域と連携し循環型社会の形成に関わるほか、キャリアチェンジの拡充、障がい者やシニア層など多様性ある雇用を目的としています。
ウラノのダイバーシティ推進グループは、社員一人一人が持っている力をより発揮し、やりがいを感じ、活き活きと働ける環境づくりに取り組んでいます。
女性の活躍推進と、男性の育児参画を促し、仕事と家庭の両立ができる雇用環境の整備を行っています。出産者や男性社員の体験記事を作成し社内で共有するほか、産休・育休をスムーズにとれるよう、育児休暇等の手続きのいろはをまとめています。
オーガニック食材、化学調味料不使用の社食「おひさま」。ウラノのSDGsの発信基地でもあります。材料には、地域の無農薬野菜を使用。不揃い品、余剰分を積極的活用しています。社食を通して、社員の健康づくり、無農薬野菜生産者支援に取り組んでいます。
工場内にオリーブの木があり、収穫した実は食堂で活用予定。オリーブの他にも、金柑、蜜柑を植えています。
埼玉、群馬、長崎の3拠点で太陽光発電パネルを設置しています。埼玉では消費電力の20%を、群馬では15%を賄っています。群馬には15台分のEV用充電ステーションがあります。
「広くて綺麗で嬉しい!」と評判のトレーニングジム。仕事終わりに若い社員さんが利用することが多く、中には週5利用の強者たちも!目的は体力向上、本格的な筋トレなどさまざまです。群馬と長崎に設けています。
株式会社ウラノは、
社会の持続可能な発展を
経営の重要課題として、
6つの環境保護活動に取り組みます。
資材調達・生産・物流・廃棄の段階で環境保護を意識し、実践し、地球環境の負荷低減に努める。
適用される環境法令・条例及び同意した顧客要求事項を遵守する。
環境マネジメントシステムに沿って環境目標を定め運用し、継続的な改善を行うことで環境保護及び利益確保に貢献する。
事業活動のすべてにおいて、以下の項目に取り組み“持続可能な発展”に貢献する。
利害関係者とのコミュニケーションを通じて、安全・安心な社会の実現に貢献する。
当社で働くすべての人の環境意識を高め、一人ひとりが環境課題に積極的に取り組むよう努める。